【JB64Wジムニー】DMH-SF700&バックカメラ取付|取付位置と加工

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JB64Wジムニーに、Pioneer carrozzeria「DMH-SF700」フローティングディスプレイオーディオとバックカメラ「ND-BC9」を取り付けました。

今回の作業では、DMH-SF700の取付位置がすぐには決まらず、ブラケットのどの穴を使うか何度か位置を調整しました。

また、バックカメラはアルパインの車種別専用カメラブラケットを使用しましたが、ND-BC9では取扱説明書どおりに取り付けることができず、ブラケットの加工も必要になりました。

この記事では、実際に取り付けて分かったDMH-SF700の取付位置や、ND-BC9を取り付けるために行った加工について、写真を交えて紹介します。

目次

今回取り付ける部品

今回取り付けるのは、Pioneer carrozzeriaの9インチフローティングディスプレイオーディオ「DMH-SF700」と、バックカメラ「ND-BC9」です。

バックカメラの取り付けには、アルパインのジムニー用車種別専用カメラブラケットを使用します。また、DMH-SF700は1DINサイズのため、空いたスペースを埋めるための1DINポケットも使用しました。

DMH-SF700の取り付け

DMH-SF700は画面部分こそ9インチですが、本体は1DINサイズです。

JB64Wジムニーは2DINスペースなので、DMH-SF700をそのまま取り付けると1DIN分のスペースが空いてしまいます。今回は見た目を考えて、空いたスペースに1DINポケットを取り付け、ポケットを上、DMH-SF700本体を下に配置しました。

取付ブラケットの穴位置を調整

DMH-SF700はジムニー専用品ではないため、車両側ブラケットのどの穴を使えばちょうど良い位置になるのかが分かりませんでした。

ネットでJB64Wへの取付事例を探してみると、DMH-SF700を取り付けている車両は見つかりましたが、自分が探した範囲ではブラケットのどの穴を使用しているのか分かる写真を見つけることができませんでした。

そのため今回は、ブラケットの位置を変えながら何度か車両に仮付けし、画面の位置を確認して調整しました。

JB64WにDMH-SF700を取り付けた際のブラケット固定位置。上1本が1DINポケット、下2本がDMH-SF700本体の固定ネジ」

最終的に取り付けたブラケット位置がこちらです。

写真上側のネジ1本が1DINポケットの固定位置、下側のネジ2本がDMH-SF700本体の固定位置になります。

この位置になるまで何度か取り付けと確認を繰り返しました。同じ組み合わせで取り付ける場合は、ブラケットの穴位置を決める際の参考にしてみてください。

この位置で取り付けたときのディスプレイ位置がこちらです。

バックカメラND-BC9の取り付け

バックカメラにはPioneer carrozzeria「ND-BC9」を使用し、取り付けにはアルパインのジムニー用車種別専用カメラブラケットを使用しました。

車種別専用品なので取扱説明書どおりに取り付けられると思っていましたが、実際にND-BC9を合わせてみると、そのままではブラケットに取り付けることができませんでした。

ND-BC9ではブラケットにそのまま取り付けできない

このブラケットは従来モデルのND-BC8では取り付けできたようですが、ND-BC9にモデルチェンジしたことでカメラ本体の形状が変わり、ブラケットに合わなくなったようです。

ND-BC9を実際に合わせてみるとカメラ本体がブラケットに干渉し、そのままでは正しい位置に収まりませんでした。

ND-BC9をブラケットに合わせた状態。そのままではカメラ本体が干渉して収まりません。

ブラケットを超音波カッターで加工

カメラ本体が収まるように、干渉する部分を削ってブラケットを加工しました。

このブラケットはプラスチック製だったため、今回は超音波カッターを使用しました。カメラを実際に合わせながら、必要な部分だけ少しずつ削っていきます。

金属製ではなかったので、超音波カッターで加工できたのは助かりました。

ND-BC9が収まるように、干渉する部分を超音波カッターで加工しました。

付属ボルトのワッシャーが干渉

ブラケットを加工してND-BC9が収まるようになりましたが、取り付けの際にもう一つ問題がありました。

付属のボルトをそのまま使用すると、ワッシャーがブラケットに干渉してしまい、ボルトが真っ直ぐ入りませんでした。

今回はワッシャーを取り外して取り付けます。詳しい状態は下の写真のとおりです。

車両にバックカメラを取り付け

ブラケットへのND-BC9の取り付けには加工が必要でしたが、加工後のブラケットを車両へ取り付ける作業については、純正バックカメラを取り付ける場合と大きな違いはない印象でした。

カメラの配線を通し、ブラケットを車両に固定して取り付けます。

取り付け後のND-BC9。純正位置に近い形ですっきり収まりました。

まとめ

今回はJB64Wジムニーに、Pioneer carrozzeria「DMH-SF700」とバックカメラ「ND-BC9」を取り付けました。

DMH-SF700は1DINサイズのため、上側に1DINポケットを取り付けました。ジムニーへの取付位置については参考になる情報が少なく、実際に何度か仮付けしながらブラケットの穴位置を調整しています。

また、バックカメラはアルパインの車種別専用カメラブラケットを使用しましたが、ND-BC9ではそのまま取り付けることができず、ブラケットの加工が必要でした。さらに付属ボルトのワッシャーも干渉したため、ワッシャーを外して取り付けています。

同じ組み合わせで取り付けを考えている方は、今回紹介したブラケットの取付位置や加工箇所を参考にしてみてください。

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